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新年のご挨拶 | 社民党 福島みずほ 参議院議員(比例区)

2021年は、年越し大人食堂相談会からスタートをしました。仕事がない、お金がない、住まいがない、地面の底が抜けるような暮らしをしている人にたくさん会ってきました。女性による、女性のための相談会でもコロナ禍が、いやそれ以前から多くの女性に大きなしわ寄せがきていることを改めて痛感しました。
新自由主義から社会民主主義への転換、格差と貧困の根絶を訴えて衆議院議員選挙を闘いました。候補者のみなさん、党員・支援者の皆さんのがんばりに心から敬意を申し上げます。社民党は、沖縄2区で新垣クニオさんが当選しました。しかし、ブロック比例で当選者を出すことができず本当に残念です。ただ、4 年前に比べて得票数が増えたことをステップとして2022年の参議院選挙で、躍進していきたいと思います。
国会の中は、改憲勢力が3分の2以上を占め、改憲の声が強くなっています。戦争をしないと決めた憲法9条の改悪や内閣限りで基本的人権を制限できる、つまり憲法の停止をしてしまう緊急事態条項を憲法に規定することなどがねらいです。両議院で一挙に憲法改正の発議などされないように、国会の内外で力を合わせていきます。
新自由主義から社会民主主義的政策の転換はほとんどなされていません。公平な税制の実現、労働法制の規制や見直しなど実現するべくがんばります。ノルウェー、スウェーデン、フィンランド、デンマーク、ニュージーランドなど社会民主主義政権になっていま
す。またドイツもドイツ社民党と緑の党、自由民主党の連立政権となり、2030年までに火力発電所を全廃するなど環境政策を前進させようとしています。日本こそ脱原発と脱炭素を実現をしていかなければなりません。
2022年は、参議院選挙がある年です。参議院選挙で2% 以上を獲得しなければ政党要件を失ってしまいます。衆議院選挙の得票率は2% 以上になっておらず、たくさんの人と2% 以上を獲得するべく全力をあげます。3%、4% と取れるようにこれからたくさんの人と頑張って参ります。私自身も全国比例区の候補者として闘う予定です。国会で頑張り続けることができるよう全力を尽くします。

福島みずほ

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