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ゲノム編集に意義あり | 福島みずほ公式サイト(社民党 参議院議員 比例区)
朝ごはんは、夫が作ったお雑煮とナスキャベツキムチ炒め。
和風の出汁が美味しい。夫はお雑煮が好きなのです。
遺伝子組み換えもさることながら、ゲノム編集の動植物も本当に心配である。
遺伝子を切れば、どのような影響があるのか。遺伝子そのものについてもまだよくわかっていないことがある。
真鯛やとらふぐなど身をどんどん大きくするようにして、骨の成長が追いつかず問題があると言われている。拷問養殖とも言われている。
そんなトラフグをふるさと納税返礼品にしていいのかと問題提起がある。
ゲノム編集は届け出だけで可能で、かつ表示もされない。
遺伝子組み換えではなく、遺伝子を切るだけだからと言うが、切ってしまって本当に大丈夫か。切った遺伝子に他の機能もないのか。
骨の成長が追いつかず、ゆっくりとしか泳げない魚。外海では生きていけないとも言われている。
陸上養殖の実態も全く明らかでない。