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2026.9.2 特別国会で成立した法律 | 福島みずほ公式サイト(社民党 参議院議員 比例区)

■ 特別国会で成立した法律

1.国家情報会議設置法
どのような情報をとり、どのような情報をとってはいけないか全く規定がない。また、オランダや多くの国に存在する第三者機関による監視や国会による監視や報告も存在しない。全くのブラックボックスである。市民監視に使われる。
高市政権は、来年の通常国会に、外国代理人制度法案を提出すると言っている。様々な交流を登録制度にし、登録していなかったことで処罰されてしまう。また、対外情報庁法案は、またスパイ防止法案ではなくスパイ暗躍法案。

2.改憲手続き法
憲法改正のための国民投票法
公職選挙法に合わせるということだが、テレビCM規制は不十分で投票の2週間前までテレビCMは全く自由である。インターネット規制はない。最低得票率の規定もない。

3.再審法
超党派の議員で出した議員立法と法務省が出した案と両方審議されたが、政府案が成立
法務省の法案は、現在行われている証拠開示をむしろ後退させる危険性
検察官不服申し立てを例外的に認めている点で問題

4.国旗損壊罪を自民党、維新の会、国民民主党、参政党が提出。人に著しく不快または
嫌悪の情を催させるような方法で、公然と国旗を損壊、除去、または汚損する行為が処
罰。自分の所有する国旗の扱いについて、著しく不快または嫌悪を催させるという曖昧
な基準で処罰される。個人の内心、表現の自由に対する侵害となりうる。
cf.アメリカの最高裁は、国旗を燃やした行為を処罰することは、表現の自由を侵害し、
違憲であると判示。

5.皇室典範改悪法
女性天皇を認めるかどうかは論点にすらならなかった。旧宮家から男性を養子縁組して皇族にする。養子縁組は恣意的になり大問題

6.予備自衛官改悪法
募集に応じたら、招集は拒否できない

7.個人情報保護法改悪法案
あなたの医療情報などが、あなたの同意なく、そのまま第三者に売却される。統計処理をするために必要であるとされているが、提供先について審査もなく、民民の関係に委ねられ、住所、氏名などが削除されるかチェックもしない。
個人情報保護法ではなく個人情報ダダ漏れ法案。

8.健康保険法改悪法
高額療養費についての自己負担増、市販薬(OTC医薬品)で代替可能な医療用医薬品に
ついて、薬剤費の一部を保険給付の対象外とする。

9.介護保険法改悪法
これまで介護サービスは、全国一律の基準に基づいて提供されてきた。しかし中山間地
や人口減少地域では、基準の一部を緩和する。サービスの質や職員の労働環境の低下を
招くのではないかという問題点。

10.改正入管法
在留資格の更新・変更手数料の引き上げ。

11.自民党と維新の会は衆議院比例区を45削減するという法案を提出。
先送りになるが、秋の臨時国会に提出される予定。

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