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予算委員会 平成17年03月23日

162-参-予算委員会-15号 平成17年03月23日

○福島みずほ君 浜岡原発が耐震強化の工事をするということですが、なぜですか。

○国務大臣(中川昭一君) 中部電力の浜岡発電所は東海沖地震の近くにあるということで、原子力安全・保安院あるいはまた原子力安全委員会の安全基準は十分にクリアをしておりますけれども、たまたま補修の時期に来たということで、更には念を、念には念を入れて、自主的に判断をしている、自主的に安全性を更にレベルアップしているというふうに聞いております。

○福島みずほ君 浜岡原発は、三十年以内に八四%の確率で起きるとされるマグニチュード八の東海地震の震源地のど真ん中というかど真ん上というんですか、真上に位置しております。今回、耐震設計について強化をすると。
 お願いです。何があるか分からない、あるいは今回、耐震設計をやり直し、強化をしなければならないわけですから、是非これをやる間は浜岡原発三号機止めていただきたい。いかがでしょうか。事故が起きてからでは遅過ぎます。

○国務大臣(中川昭一君) 東海沖地震のどの程度のダメージがあるかということを前提にして、この浜岡原発については、先ほど申し上げた安全委員会それから保安院の安全をクリアしているということでございますが、今後、自主的に東海、失礼しました、中部電力がやっているわけでございまして、十分、更には更に念を入れて中部電力がやっているということでございますから、我々としては大いに結構なことだというふうに思っておりますが、一般論、我々の基準としては十分安全性をクリアした現状にあるということが大前提になっております。

○委員長(中曽根弘文君) 時間が参りました。

○福島みずほ君 はい。政治の責任で命を守れということを申し上げてきました。政治の決断をお願いいたします。
 質問を終わります。

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