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予算委員会 平成22年01月22日

174-衆-予算委員会-3号 平成22年01月22日

○小池委員 基準年は、全体の量は変わらないといっても、やはり、ヨーロッパのゲームに乗るのか、それとも新しいゲームを始めましょうかという一つのシグナルなんですね。そういったことをうまく活用していかなければならないという観点、このことについて私は申し上げているのでございます。いろいろな工夫をすべきだと思います。
 最後に、地球温暖化対策に対して原子力が改めて見直されているところでございますが、原子力発電について、福島大臣、どのようにお考えになっているんですか。地球温暖化対策といいましょうか、原子力発電についての考え方を改めて伺います。

○福島国務大臣 私は消費者担当ですから、このテーマについて大臣として発言する領域ではないと思います。ですから、私は、社民党として発言をいたします。
 社民党としては、脱原子力の立場です。そして、この内閣において、これは原子力発電所に賛成の人も反対の人も原子力発電所の安全性をきちっと確保すること、日本は地震の国ですから耐震設計の基準をきちっとやっていくこと、あるいは、監視をする部門と事業をやっている部門を例えばきちっと分離して安全性を高めること、あるいは、超党派でも取り組んできましたが、自然エネルギーの促進などはきっちりやっていける、合意ができることだと考えております。
 社民党としての脱原子力の立場、それからこの内閣においてきちっと取り組んでいくこと、それをきちっとやっていきたいと考えております。

○小池委員 連立政権はいろいろ御苦労があろうかと思いますが、私どもは日本丸に今乗っているわけでございますので、しっかりとした羅針盤で、そして二十一世紀の日本を正しい方向に導いていただかなければ、船酔いをして私どもは困るということが一点。
 それから、先ほどの温暖化対策でございますが、電気自動車、プラグインなどが随分出てきておりますが、実は、この国会の施設はほとんどその対応ができておりません。このことを、隗より始めよで国会全体としてその対応をしていただくことを要請申し上げまして、私の質問を終わります。
 ありがとうございました。

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