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沖縄・辺野古のサンゴ移植について防衛省の回答

今年、2019年1月6日の日曜討論で安倍総理は、辺野古の基地建設において、土砂を投入するにあたり、サンゴについては移している、また、絶滅危惧種が砂浜に存在していたが、別の浜に移していくと発言しました。
この点について、防衛省に確認したところ、下記のような回答になりました。

1月9日の回答:
「辺野古側の埋立区域内に生息していたサンゴ1群体を含む9群体について、埋立区域外に移植を行いました。」
この回答では土砂投入された部分の移植かどうか不明であったため、再度確認しました。

1月15日の回答:
「サンゴの移植については、1群体を米軍キャンプ・シュワブの南側海域(辺野古側)の埋立区域②から埋立区域外へ、8群体をキャンプ・シュワブの北側海域(大浦湾側)から埋立区域外へ移植しました。
なお、N-5、N-3、K-4護岸で囲まれた区域においては、保護対象のサンゴは確認されていません。」

この、護岸で囲まれた区域という場所から土砂の投入がはじまっています。
「サンゴを移した」という安倍総理の発言は不正確です。
土砂投入の部分からのサンゴを移植してはいないことになります。
辺野古のサンゴ、絶滅危惧種、海を守るためにも、このような基地建設の強行を許してはなりません。

1月15日付け防衛省回答1ページと沖縄防衛局作成の辺野古基地建設予定図
SKM_C30819011813341のサムネイル

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